New!! 愛すべき邦画3選

前回は洋画でしたが、それならば邦画ということで同じように3選としました。これまた苦渋の決断です。

歳を取ったのでしょうか、黒澤映画が無性に面白く感じられる今日この頃です。と言う事で、

第1位:隠し砦の三悪人(黒澤 明監督、1958年公開、主演 三船敏郎)、千秋 実と藤原釡足が抜群に面白い。もちろん、三船敏郎は完全無欠のヒーローですが、脇役二人の滑稽さやユーモラスな行動が作品を下支えしていると感じます。黒澤作品に欠くことができない二人です。2008年に松本 潤主演でリメイクされています。

第2位:容疑者Xの献身(西谷 弘監督、2008年公開、主演 堤 真一)、私の好きな東野圭吾さんの推理小説の映画化です。短編ガリレオシリーズに続いての長編劇場版です。何とっても、寡黙な天才が狂気の犯行を引き起こす葛藤に注目です。

第3位:椿 三十郎(黒澤 明監督、1962年公開、主演 三船敏郎)、「隠し砦の三悪人同様」脇役が素晴らしい。若き日の加山雄三も出ています。2007年に織田裕二主演でリメイクされています。
余談ながら、リメイク版は興味を引くのにはうってつけですが、オリジナル版と比べるとやはり見劣りすると感じるのは私だけでしょうか。

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